Consulting Room
高校生の勉強部屋
― 高校英語の「基礎の基礎」―
知っておくべき30の文法事項
英語理解の突破口として、数多い文法事項の中から、大胆に「30箇所」を取り出しました。
今まで約25年間の実地の学習指導で、多くの高校生が、英文解釈や英文法の問題を
理解する際にも問題になり、また2003年〜2006年の旧質問掲示板上でも、
問われた共通のものです。
昔の私自身も含めて、多くの英語学習者が、時を超えて、苦手・理解不足としている部分であり、
英文法理解の糸口になるだろう、と予想しています。
高校1年生〜高校2年中盤の約1年6ヶ月の学習量が、中学3年間分に匹敵するのは、
項目数や、説明内容の量を見てもおわかりでしょう。
中学生諸君は、二、三年後には、このような質問や疑問を持てて、
しかも解決ができるように、自分を成長させなければならない、と決心して下さい。
これらを押さえ、全部覚えてしまえば、文法理解の糸口になります。
今後の英文に対応するために「入試レベル制覇の基礎の基礎」を大切にして下さい。
番号右横の見出しがリンクになっています。
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他動詞と自動詞
他動詞と自動詞とは何ですか? どうやって見分けるのですか。
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群動詞
群動詞は他動詞ですか?それとも自動詞ですか?
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目的語=Object
「目的語=Object」というのがいまいちよくわかりません。名詞だということはわかるのですけど。
他動詞の後ろにあるから、目的語になるのか、
それとも、目的語があるから他動詞になるのか。頭が混乱してきたのです。
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補語=Complement
「補語=Complement」は主語の説明をするものだ、とありますが、名詞だけしか補語になれない感じがするのです。
例えばShe is rich.でshe =richというのが、いまいち感覚として、しっくり来ないのです。
頭が固いだけなんでしょうけど…。
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修飾語
「修飾語=Modification」は幅が広すぎて、なかなかとらえ切れません。どうやればいいですか。
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現在完了進行形
現在完了進行形はいつ使えばいいのでしょう?現在完了形の継続用法とどう違うのですか。
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状態動詞の「進行形」
He was being kind.という形を見つけました。これは一体何なのでしょうか。
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過去完了形
起こった過去の出来事を順番に述べる時は過去完了形を使ってもよいのでしょうか。
そもそも過去完了形というのがよくわかりません。ただの過去形とどう違うのでしょうか。
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willとshall
何気なく使ってきたwillとshallには実は区別があるようですが、どうもよくわかりません。
どう違うのでしょうか。
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助動詞現在形+have+過去分詞
助動詞現在形+have+過去分詞(can have p.p.)と、助動詞過去形+have+過去分詞(could have p.p.)の、
2つの和訳はどちらも同じようなので、違いがよくわかりません。どう違うのでしょうか。
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不定詞の副詞的用法
不定詞の副詞的用法は大きく分けて、
@目的の表現=〜するために
A原因の表現=〜したので
B結果の表現=…して〜だ
の3つがありますがいつも見分けるのに失敗してしまいます。何かコツがないでしょうか。
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同時と前時
教科書の不定詞の例文でこういう文を習いました。
[例文]
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He seems to be a musician.
=It seems that he is a musician.
(彼は音楽家であるように見える)
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He seems to have been a musician.
=It seems that he was a musician.
(彼は音楽家だったように見える)
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He seemed to be a musician.
=It seemed that he was a musician.
(彼は音楽家であるように見える)
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He seemed to have been a musician.
=It seemed that he had been a musician.
(彼は音楽家だったように見えた)
そして練習問題で僕は
[練習]
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He seems to know the story.
=It seems that he knows the story.
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He seems to have known the story.
=It seems that he knew the story.
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He seemed to know the story.
=It seemed that he knows the story.
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He seemed to have known the story.
=It seemed that he knew the story.
としたら、3と4は×でした。なぜなのかわからないし、
テキストにちょっとだけ書いてある「同時・前時」という「文字」も気になるのです。
和訳もあやふやです。なにかコツを教えてください。
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複文を受動態にする方法
(1)They say that Mary sees ghosts.
(2)They say that Mary saw ghosts.
を受動態にしなさい、という問題はどうやればよいのでしょうか。
どちらも2通りあるらしいのですが、全く手が出ません。
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so A that Bと、A so that B の違い
so A that Bと、A so that B はどう違うのですか。
また A so that Bは「BするためにA」と「AしてBだ」の2つがありますが、
どう見分けたらよいのでしょう。
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意味上の主語
It is good for young people to learn foreign languages.
(若い人にとって、外国語を習うのは良いことだ))
「for young peopleは意味上の主語だ」というのを習いましたが、
これってそんなに大切なんですか?
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使役動詞と不定詞・分詞
使役動詞を勉強し直していたら、適切なもの選びなさいという問題で
「私はその店でシャツを洗ってもらった」I had my shirts (wash / washed) at the shop.
で、私は washed かな、とは思ったんですが、
「私は妻にシャツを洗ってもらった」I had my wife (wash / washed) my shirts.
の時は、wash だったので、自信がないのです。
いつでも通用するような、根拠があるでしょうか。
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分詞構文
適切なものを選びなさいという問題で
「遠くから見ると、その岩は熊のように見えます」
(Seeing / Seen / Saw) from a distance, the rock looks like a bear.
私はseeingかな、と思ったら、seenが正解でした。
「遠くから見たら」は受動態ではないのに、なぜseenという過去分詞なのでしょうか。
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動名詞を目的語に採る本動詞
動名詞を目的語に採る本動詞には、finish,practiceなどがいっぱいあって困ります。何かいい覚え方ないですか?
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rememberは難しい
先日の小テストで
I didn't remember to write my name on the test paper.
I didn't remember writing my name on the test paper.
以上2文の違いに注意して和訳をしなさい、というのに手が付きませんでした。
remember+to不定詞は「〜することを覚えている」、remember+動名詞は「〜したことを覚えている」
はわかっていたので、悔しかったです…。
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関係代名詞と関係副詞
関係代名詞と関係副詞はどう違うのでしょう。先行詞がplaceなのにwhichやwhereになったりして混乱してしまいます。
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A … no X の比較級 than B「B が X でないのと同じように、A も Xでない」
A …no more X than Bは「B が X でないのと同じように、A も Xでない」
と和訳すると教わりました。でも構文中、特にthan以下には否定の言葉がありません。なのになんでこのような和訳が
出てくるんでしょうか。他の比較構文は、ある程度わかったので、覚えようと思えるのですが、この形に対しては、
納得いかないので、覚えられないです。
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感嘆文
I think how dilligent he is.という文を「彼がどのような働き者かと思う」と和訳したのですが、
なんとなく、おかしいような気がするのです。他にどういう和訳ができるのでしょうか。
また I thought what a brave boy he was.になっては、何のことかわかりません。
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仮定法であることの見抜き方
ある文が仮定法であるのか、そうでないのかを見抜く良い方法があるのなら、教えて下さい。
どうも最近混乱してしまって…。
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It A that B.の同格構文と強調構文
@It is natural that he gets(=should get) angry with you.
「彼があなたの怒っているのも当然だ」
AIt is you that he gets angry with.
「彼が怒っているのはあなたにだ」
「BなのはAだ」で、どちらも It A that B.の構文ですが、同格と強調の見分け方はどうやればいいのでしょうか。
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other と the other の違い
other も the other も「他の」の和訳で通してきました。
そのせいか、最近
@ I have two bats. One is brown, and the other is black.
A I hear you have ten birds. I see one in this room, but where are the others?
B There are five students in the room. Two students are from America, the other students are from Spain.
CThere are five students in the room. Two students are from America, other students are from Spain.
の違いがわからないので、選択問題でちゃんと合うことが出来ません。コツはなんでしょうか。
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副詞句の位置
英文解釈でこんな文に出会いました。一生懸命辞書を調べ get by には「切り抜ける」の意味を
見つけて、なんとか和訳を作ってみましたが、しっくりきません。
どこにポイントがあるのでしょうか?
We can usually get only by reading books a lot of knowledge.
「私たちは普通、たくさんの知識で、本を読むことを切り抜けることができる」
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「AとBとC」の表現
英作で「リンゴとオレンジと葡萄」とするのを、
apples and oranges and grapes としたら×でした。
どうやればいいのでしょうか。
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分詞の形容詞的用法と副詞の組み合わせ
「新しく発明された機械」を英作して
machine invented newly としたら×でした。
分詞の他に、副詞があるから、ちゃんと後置修飾形にしてあるのに、なぜなのでしょうか?
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倒置文のパターン
On the top of the tower tolled the bell.の和訳は
「塔のてっぺんで鐘がなった」なのですが、主語は、前置詞+名詞=副詞句の on the top of the towerにはならないはずです。
なのになぜ動詞の前にあるのでしょうか。
また疑問文でもないのに、なぜ、Were it not for water, we couldn't live.
は「もし水がないのなら、私たちは生きていけないだろう」になるのでしょうか。
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前置詞が苦手!
効率よく前置詞を理解し、覚える方法はないでしょうか。